葬儀やお墓、永代供養やお寺とのかかわり方、生前に準備しておくことなどの講座・勉強会「寺子屋」を開催しております。業界の専門家を招いた専門的なお話を聞くことができます。
寺子屋はどなた様でもご参加いただけますので、どうぞお気軽にお立ち寄りいただけましたら幸いです。
葬儀やお墓、永代供養やお寺とのかかわり方、生前に準備しておくことなどの講座・勉強会「寺子屋」を開催しております。業界の専門家を招いた専門的なお話を聞くことができます。
寺子屋はどなた様でもご参加いただけますので、どうぞお気軽にお立ち寄りいただけましたら幸いです。
自分のために、家族のために『もしもノート』を活用される方が増えています。
入院時や相続時など、さまざまな「もしもの時」に役立つのが『もしもノート』です。大切なことを大切な人へ、『もしもノート』に書き記しておくことで、「もしもの時」の危機管理に役立ちます。
自分のために、家族のために『もしもノート』を活用される方が増えています。
「自分らしい最期を迎えたい。」きっと誰しもが、そう思われていると思います。
自分らしい最期を迎えるための様々な活動を「終活」と言います。
元気なうちに終活をしておくことで、病気や事故など、万が一のことがあったとしても、最期まであなたの意思が尊重された人生を送ることができます。
お葬儀やお墓のことを考えたり、財産や相続の計画を立てたり、自分の荷物の整理をしたりします。
そして、それらの内容を終活ノート(もしもノート)にまとめます。
よく、お葬儀の場でご遺族から、「父親(母親)のお葬儀はこれでよかったのだろうか」
「もっと最期に何かしてあげられることがあったのではないだろうか」
というお言葉を耳にします。残されたご家族が後悔したり困ることのないよう、元気なうちに、エンディングを迎えるための万全な準備をはじめておくことで、安心して余生を過ごすことができます。
少子高齢化、人口減少により、高齢者率が増え続け、死亡者数も増加しています。
平成23年版「高齢社会白書」によると、高齢者のいる世帯は全体の約4割で、一人暮らしや夫婦だけの高齢者が増え続けると言われております。
また、平成23年3月11日の東日本大震災では、残されたご遺族への心のケア、遺品整理、財産や相続などの各種届出の手続き、ご遺族との情報共有や代理人の指定をはじめとする様々な支援が必要とされ、多くのみなさまが危機感を持ったからではないでしょうか。
下の図にあるように、準備しなくては…と思っている人は多いのですが、まだまだ準備にとりかかっている人は少ないようです。願隆寺では、皆様と一緒に終活について考えサポートする「寺子屋」を開催しております。
永代にわたってご先祖様をご供養できる「永代供養墓」の見学は個別に随時承っています。見学会や寺子屋に参加いただけない方でもお気軽にお問い合わせください。
どなた様でもご参加いただけますので、
どうぞお気軽にお立ち寄りいただけましたら幸いです。
TEL 052-471-7543
紹光山 願隆寺 (がんりゅうじ)
TEL 052-471-7543
(お香専用) 052-433-2060
TEL 052-471-7543
(お香専用) 052-433-2060
メールのお問い合わせはこちら(nagoyaganryuji@gmail.com)
〒453-0855 名古屋市中村区烏森町6-142
電車でお越しの方へ
近鉄名古屋線 八田駅 徒歩約8分
地下鉄東山線 岩塚駅 徒歩約9分
地下鉄東山線 八田駅 徒歩約14分
お車でお越しの方へ
一方通行が多い道となりますので、お気をつけてお越しください。 高速名古屋方面は黄金、四日市方面からは名古屋西出口になります。