Ｇ‐1協賛企業　カゴメ株式会社様　ご紹介

私たちの暮らしの中で、まだ食べられる食品が捨てられてしまう「フードロス」は、大きな社会課題のひとつです。
日本では年間500万トン以上の食品が廃棄されており、その多くが家庭や流通の過程で発生しています。
フードロスだけでなく、資源の有効活用や水の保全、持続可能な農業など、SDGsに貢献されている企業のひとつでもあるカゴメ株式会社様に今年のG-1（ゴミマイナスワン）グランプリのご協賛をいただきました。
詳しい取り組みはホームページなどでご覧ください。

今年カゴメ株式会社様からご提供いただく予定の品は、動物性原材料を使用していないプラントベース食品です。
精進料理とも通じる、寺院とも関わりの深い食品のひとつでもあります。
食品シリーズのご紹介はホームページをご覧ください

カゴメ株式会社様のように、持続可能な社会を目指す取り組みをされている企業にも注目し、
命ある食べものを大切にし、感謝していただく心を、子どもたちと共に育んでいきたいと思います。