真宗高田派紹光山願隆寺(名古屋駅から車で約15分、永代供養・納骨塔・納骨堂)

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【4月15日(土)】香木の王様「沈香(じんこう)を使った煉香」作り

煉香(ねりこう)とは、香原料を調合し、蜜で丸薬状に練り固めたもので、平安時代に宮中で流行した趣味のお香です。

煉香

お線香の様に直接燃やさず灰に炭を埋め、間接熱で温めて煙を出さずに焚くので、純粋に芳香だけを楽しめる、とても香りの良いお香です(お香の世界では特に人気の高いお香です)。

煉香炊き方

平安時代、宮中ではお互いに作った煉香の香りを競い合いました。

その中でも、四季に適した出来の良いものを『六種の薫物』と呼び、継承しました。

黒方

煉香はこの六種を中心に展開されています。

講座では、まずは“煉香の歴史”に少し触れてもらったあとに、実際に煉香を作っていただきます。

今回はなんと、香木の王様「沈香(じんこう)」をメインに調合していただけます。

※沈香(じんこう)・・・代表的な香木の一つ。ジンチョウゲ科の常緑高木の中に樹脂が凝結して出来たもので、数百本の原木に対して数本の割合でしか採れない希少価値の高い香料です。

織田信長をはじめとする、数々の名高い武士大名に愛されていた沈香の香り。

一度聞いたらハマってしまう、本当に良い香りです。
※お香の世界では、香りを「嗅ぐ」ではなく「聞く」といいます。

煉香は、お香の熟練者やお茶席で使用されることが多いので調合がちょっぴりシビアですが、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。

玄関先で焚いてお客様へのおもてなしとして、また、お茶席での炭点前の際に、ご自身のオリジナル調合の煉香はいかがですか?

是非、平安時代に貴族の間で親しまれていた雅で幽玄なお香の香りを体験しに来てくださいね。

煉

【日時】2017年4月15日 14:00~16:00(13:30開場)
【場所】願隆寺 奥の間 名古屋市中村区烏森町(かすもりちょう)6-142 
※駐車場20台ございます
【持ち物】筆記用具・エプロンまたは汚れても大丈夫な服装(粉末の原料を使用するため飛び散る可能性があります)
【料金】5,000円 (材料費込)
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